千歳くんはラムネ瓶のなか(2)(ガガガ文庫)

ようやく先入観が抜けて、物語に入れるようになったような気がする。
県立図書館より国際交流会館派でした。
ぼくたちは勉強ができないを読んでると、なんだか成幸がそこにいるようないないような。
福井弁を会話文で使うと、ひっで読み辛くなるんやな


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