頭文字D(ヤングマガジンコミックス)
群馬県の県立高校に通う拓海(たくみ)は車についての知識なんてほとんどない普通のとうふ屋の息子。ある日、拓海は親友の樹(イツキ)と共に、バイト先の先輩である池谷(いけたに)の走り屋チーム・秋名スピードスターズの走りを見に行くことに……。するとそこに赤城最速といわれる高橋兄弟が率いるチーム・赤城レッドサンズが現れ、秋名スピードスターズに挑戦を申し込んできた!! 地元で負けるわけにはいかないと燃える池谷だったが……!? https://amzn.to/2PZRFuI
イニシャルDから学んだこと
ハチロクだけが絶対的な基準だったが、その基準が1つから2つになる。
点と点を無限に
引き出しが増えていくんだ。
今までわからなかったことがわかるようになる。
結局うまくなるための近道なんてのはないのさ。
常に目的意識を持って考えながら地道に走り込むしかない。
場数と経験の量が自信と技術をつくる